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スイスの発明

E = MC2

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1905年 1901年にチューリッヒ市民となったアルベルト・アインシュタイン氏は1902年にベルンの特許庁に就職。3年後、特殊相対性理論を発表。1915年重力理論(一般相対性理論)を発表。1999年、週刊雑誌タイムは彼を「20世紀の人」に指名しました。

ターボ・コンプレッサー

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1905年 ターボ・コンプレッサーの原理についての特許がドイツ特許商標庁(ドイツ・インペリアル・パテント・オフィス)よりエンジニアのアルフレッド・ビュッヒ氏に認められました。その申請のすぐ後に内燃機関について2番目の特許が続きました。

アルミニウム・フォイル

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1905-1910年  私たちの大多数にとって、アルミニウム・フォイル無しで何かを行おうとすれば、多かれ少なかれそれは今日難しいことです。ハインリッヒ・アルフレッド・ガウチ氏とロベール・ビクター・ネーア氏は、今日の必需品である、アルミニウム・フォイル製品の製造工程に関する当時の様々な特許を取得しました。

セロハン

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1908年 ジャック・エドウィン・ブランデンベルガー氏が発明したこの包装用フィルムは、のちにその透明性、耐水性および強度が証明されました。1950年代まで産業用包装材として市場を独占しました

ジップ・ファスナー

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1925年 現代においても画期的なファスナーの仕組みを最初に考案したアメリカ人から、1923年依頼を受けたザンクトガレン出身の弁護士マーティン・ウインターハルタ―氏は、更に上質なファスナーを作るべくヨーロッパで特許を取得しました。2年後の1925年に現在でも使用されているカーソルにより噛み合う歯を使ったファスナーに完成させました。

ベルクロ(マジック・テープ)

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1948年 犬の散歩中にエンジニアのジョルジュ・デ・メストラル氏は犬の毛についたアザミの花を取り除くのがとても大変だったことから、この花の粘着力について顕微鏡で観察を始め、10年の研究を経て、面ファスナー(マジック・テープ)の特許を取得しました。この発明はすぐに世界中に知れ渡り、月面着陸に成功したアポロの宇宙カプセルにも採用されました。

ヘルベチカ

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1957年 今日最も広く世界で使用されているフォントのひとつであるヘルベチカは、文字の線の端につけられる線がない“サンセリフ”と呼ばれるローマ字書体です。これを創ったマックス・ミーディンガー氏はこの文字について、グラフィックデザイナーらが使いやすく、視覚的調和がとれた読みやすいフォントで、最も成功すると確信しました。

液晶ディスプレイ・フラット・スクリーン

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1970年 F・ホフマン・ラ・ロッシュ社の物理学者であるマルティン・シャット氏は、後に液晶ディスプレイとしてテレビやデジタル時計などに使われる革命的な技術を開発しました。

ステント

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1982年 主要な医療革新であるステントは、ローザンヌのハンス・ウオールステン氏により考案され、1986年に初めて施術されました。この小さな自動伸縮管状挿入器具は、例えば冠動脈などを広げておくことを可能にします。これらの器具2百万個が毎年世界中で挿入されていると言われています。

ワールド・ワイド・ウェブ

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1989年 ティム・バーナー・リー氏は勤務していた欧州原子核研究機構でネットワークからひらめき、インターネットでハイパーテキストの原理を用いてIT書類を共有することができる新しいコミュニケーション手段を開発しました。これがウェブの誕生です。「ワールド・ワイド・ウェブ(www)」の表現は1年後に採用されました。オリジナルのウェブサーバーであるNeXt は、現在も欧州原子核研究機構の場所にあります。

ドゥ―ドゥル

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2007年 スイス時計は朝のミーティングに間に合うための必需品ですが、ドゥ―ドゥル(Doodle )は、インターネット上でスケジュールを管理する画期的なシステムで、コンピューターエンジニアのマイケル・ネフ氏と電気エンジニアのポール・イー・セヴィン氏が開発しました。